黙って察してくれ……（遠い目（笑）
私は別に猫耳だから良いわけじゃないですよ？！（笑）
梨花ちゃんの、自分の可愛さを理解した上で利用する狸っぷり、そしてそれでありながら一欠片の嫌味もない（それどころかやっぱり可愛い）ところが好きなんですよ！（笑）
あと、「かわいそかわいそ、です」とか「ふぁいと、おーです」とかかぁいいｖｖ（笑）
ああ、かぁいいよぅ、お持ち帰りしたいよぅ……って、は？！わ、私今何か言いました？？（汗（笑）
なんとなく沙都子（笑）
ひぐらしキャラって簡単なようで実は難しい気が……特に髪型！！
沙都子のトラップというより沙都子というトラップにはまってしまった気がしないでもない今日この頃（笑）
不機嫌そうな上機嫌、口では悪態をつきながら嬉しさを隠しきれてない沙都子が可愛すぎだーーーーっ（叫ぶな（笑）
あの二日間の沙都子との交流、すごく好きなんですよ。
今後の作品で裏が出てこないことを祈りつつ……頼みますよ竜騎士０７さん！（笑？）
あー沙都子のにーにーになりたーーーーーいっ（笑）
私のような斜な人間が、彼のような人に惹かれたのがそもそもの間違いだったのでしょうか。
あはははは。駄目。
私には悟史くんとの出会いを否定することなんてできないよ。
じゃあ、園崎の双子に生まれなければ良かったのかな。
……これも駄目。
あんなひどい目にあわせておいて、だけど私は詩音が好きだったから。
どんな可能性を上げ連ねても、結局行きつく先は同じ。
そう。あの時間違えた私がいけなかった。
私が悟史くんとの約束を守っていればきっとこんなことにはならなかったのだ。
悟史くん、ごめん。沙都子もごめん。詩音にも、ごめん。
みんなみんな、ごめんなさい。
私は天国にはいけないから、ここで叫ぶしかないけれど。
……生まれてきて、ごめんなさい。
悟史「う〜ん……」
沙都子「どうしたんですの、にーにー」
悟史「ああ、うん。ちょっと困ってるんだ」
沙都子「全く、にーにーはしょうがないですわねぇ。私がいないと何も出来ないんですから。
で、何を悩んでいるんですの？」
悟史「……ブロッコリーって、どっちだったかな？」
沙都子「え？！そ、そんなの決まってますわ！青いのがブロッコリーで……あれ？緑ですの？緑がカリフラワ……ブロッコリ……？青で緑で、黄色……？ま、待っててくださいましね、にーにー。ちゃんとわかってるんですのよ！！わかってるんだからぁ！！」
悟史「……むぅ。うん、ありがとう、沙都子」
自サイト絵板。詩音絵で暗かった後なので明るく（笑）
北条兄妹にきゅんきゅん☆（笑）
……後ろの怪しい人が私の代理ではないことを信じたい（笑）
なんとなく沙都子その２（笑）
なんか描くたび別人になって行く沙都子……特にこれはかなり微妙。
うぅ、早く自分の絵柄で安定して描ける様になりたい。