公式サイト絵6
公式サイトで描いたひぐらし絵6ページ目です。
カレー率が高いのは気にしないよーに(笑)
公式ではPNGでも、色があまり変わらない場合はJPGにしてあります。
でないと私の絵は無駄に重いからなぁ(苦笑)
悪夢 |
沙都子「うーん。うーん。カボチャは嫌ですのー……むにゃむにゃ」 梨花「うなされてかぁいそ、かぁいそなのですよ♪にぱ〜☆」 珍しく涼しかったので眠い目こすってお絵かきしていたのですが。 もうすぐ完成と言うところでPCのバグ(?)でどうやってもお絵かきできなくなってしまったので途中絵ですがキャプチャで投稿です(泣)。 背景が殺風景だ……(^^; ともあれ、前回予告したとおりにカレー&レナで……ん?(目をこする) ……(もう一度こすってみる) …………(一旦視線を外して再度見直してみる) え、えぇと……だ、誰ですか私の絵を沙都子にすりかえたのは!?(笑) これは陰謀だ! きっと世界十大七不思議の一つだ!(←日本語の使い方おかしいから(笑) ……はい、馬鹿やってないで寝ますー(笑) とりあえず、七夕には七夕絵描かないことだけ予告しておきます(笑) |
初恋の想い出は甘辛く。 |
知恵「え?初恋の思い出、ですか?どうしたんです、急に?」 圭一「いいじゃんいいじゃん、生徒との交流の一つだと思ってさ!」 知恵「……もう。仕方ありませんね。そう、ですねぇ…… 私の好きだった人は、私とは住む世界が違いすぎたんです。 けれど当時の私にはそれがわからなくて…… 彼に相応しくなれるように勉強でも運動でも家事でも、全てを頑張っていました。 ……ふふ。おかしいですよね。 そんな約束をしたわけでもないのに、いつかきっと彼が迎えに来てくれるって、そう信じていたんです。 でも、ある日クラスメイトから残酷な真実を告げられて……」 クラスメイト「バ〜カ!そんなやつホントにいるわけねぇだろっ!!」 ちび知恵「う、ウソだもん! カレーの王子様はほんとにいるんだもん! カレーの国で沢山のカレーに囲まれて、私を待ってくれているんだもん! ふ、ふわぁぁぁぁぁぁあん!!!」 知恵「……切ない、初恋の思い出です。 でも、あの時色々頑張ったからこそ、今こうして教師になれたのかもしれませんけどね(くす)」 レナ「はぅ〜知恵先生可哀想……!(涙)ね、圭一くん!」 圭一「……(汗)わ、悪いな。俺は男だからよくわからないぜ……」 予告どおりカレー&レナです! 肝心のカレーとレナが背景扱いでちっこいってツッコミはなしで!(マテ) それではっ(逃走) |
主よ、人の望みの喜びよ。 |
7月7日。七夕とれなれなの日だというのに「7」という数字の魔力からカレー絵を投下してしまいました(笑) 一応流れを切らないよう日付変わったところですぐ投稿しましたけどね(笑) シチュ的にはカレー授業の後日談。 結果的に知恵先生をがっかりさせてしまったことを気にしたレナが、後日改めて腕によりをかけた特製カレーを知恵先生に届けに来た、と言う感じで(笑) レナは優しいから、かけられた期待には一生懸命応えようとするんじゃないかな、と。 そして知恵先生は大事な生徒が自分のために大好きなカレーを持ってきてくれたことに感動するのですが、やがてその五感は全てレナのカレーに囚われ、その思考はめくるめくカレードリーミングワールドへと埋没していくのです(マテ) 実を言うと、うちの地方は田舎なので、出来るだけ旧暦に合わせて一ヶ月遅れで行事をやるのが普通なのです。なので、七夕は8月7日。 7月7日にやる家はほとんどなく、七夕飾りも短冊も売れません。 まったくもって七夕ムードじゃないのでなんだかしっくり来ないのですよ(^^; |
トラップチャンス!!! |
居眠り中の圭一を発見した。 どうする? →トラップを仕掛ける トラップを仕掛ける トラップを仕掛ける 好感度によっては違う選択肢も出てきます(笑) あえて触れませんでしたが、自分的に表情とかかなり微妙(特に沙都子)。 |
死ぬ時ゃみんな一緒だぜっ!! |
圭ちゃんがこんな物騒な事言うから大災害が……(違ッ!(笑) 園崎姉妹強化月間が始まってますね! 参加せねば!と思いつつまだレナメインの絵を描いてないのでまずはレナ、それから園崎姉妹を……!と思ったのですが。 …………全ての責任はGファンタジーにあると思ってください(をい(笑) もう今月号は永久保存ですっ!!!!!! 祟殺し編一番のほのぼのシーンがぎゅっと詰め込まれて……はぅ〜沙都子かぁいいよぅvvvvv圭ちゃんの優しい表情にもきゅんきゅん☆だよぅv もうどのページもどのページも愛しくって仕方ありません。 ……うん。だから仕方ないよね♪(コラ) ってかここで沙都子を描かなきゃぬーぬーじゃないっ!(笑) そして実は今回も沙都子の表情が自分的に微妙。 また沙都子スランプかなぁ……(泣) 沙都子好きとしてこだわりがあるからこそ微妙な差が自分で許せないのかも……。 |