沙都子「う〜ん。ここはこれでいいんですの……？」
梨花「今日の夕飯も沙都子が作ってくれるのですか？沙都子は最近研究熱心なのです」
沙都子「……い、いつまでも梨花に負けているのも悔しいですものね。レナさんから秘密のノートもお借りしましたし、梨花を抜く日も近いですことよー♪」
梨花「……にぱ〜☆」
沙都子「ど、どうして笑うんですの？私を侮っているのでしたらそのうち痛い目を見ましてよ？」
梨花「そうじゃないのですよ。……どうして頑張るメニューが野菜炒めに偏っているのか考えていただけなのです☆」
沙都子「！そ、それは……もうすぐ野菜炒めのコツがつかめそうなんですのよ！本当にそれだけで、圭一さんは全然関係ありませんのことですわよ！？」
梨花「……沙都子」
沙都子「な、なんですの？」
梨花「ボクは圭一なんて一言も言っていないのですよ？」
沙都子「……ッ！（////）」
梨花「にぱ〜☆」
最初お題絵を描こうかと思ったんですが、うまくいかず。
ボーッと絵板に向かいつつ、なんか最近心が荒み気味なので癒されたいなぁと思ったら自然と沙都子を描いていました。
上手くかけなくても、落書きでも。
沙都子を描くと、落ち着きます（笑）
おやすみ、沙都子♪（笑）
夕暮れ空が描きたくて描いた絵に、それだけだと寂しいかなーと後からキャラをつけた絵です。なので、季節感とかおかしく無理やり感が多数…（＾＾；でも雰囲気としては割りと気に入っているのですよ♪にぱ〜☆