沙都子万歳……っ！！さぁ皆様も北条沙都子を愛しましょう！！（笑）
と言いながらも沙都子が失敗気味……くぅ、ごめんよ、沙都子！（泣）
と、いうわけで悟史くんです♪
悟史くんを描くと毎回別人になっていくので安定して描ける様になりたいです……。
沙都子を描くのは涙を飲んでぐっと我慢しました！（泣（笑）
３割打者の悟史くん！
ここぞ！という燃える場面で……！！！空振り！！！……萌えｒ（ふぉんぐしゃ）
詩音「悟史くん。応援している私達に恥をかかせないで下さいよ？」
詩音心の声（悟史くんがいっぱい……！きゅんきゅん☆）
悟史祭りにて悟史を応援する二人です……いいのか、こんな祭りの参加の仕方（笑）
不慣れながら動画で遊んでみたのですが一応そっちは悟史くんでした（笑）
一応動画のバラ絵は、→こちら
私的悟史祭りの裏側はこんな感じなのですよ〜（笑）
梨花「……じゃあね、さよなら妄想狂」
ぷすっ……！（死）
圭一「……」
沙都子「どうしたんですの、圭一さん。なんだか機嫌が悪そうでございますわね？」
圭一「別に。なんでもねぇよ」
梨花「沙都子。圭一は沙都子が悟史とばかり仲良くしているからすねているだけなのですよ☆」
沙都子・圭一「な！？」
圭一「そそそそそそ、そんなわけ……！！」
沙都子「そうですわよ、梨花。圭一さんがそんなことですねるわけないではございませんの。
そうですわねぇ。圭一さんのことですから、『清々した』ぐらいに思ってるのではありませんこと？
……あら。何だかそう考えたら腹立たしくなってきましたわね……おーっほっほっほ！」
圭一「……」
沙都子「圭一さん？図星をつかれて黙り込むなんてらしくございませんですわよ？」
圭一「……ああ、そうだな、図星だ」
沙都子「……！や、やっぱり。そうだと、思ってました、わ……」
圭一「梨花ちゃんの言ったとおりなんだ。俺はすねてる。
俺だって沙都子と一緒にいたかったからな！！」
沙都子「え！？え！？そ、そんな冗談……」
圭一「ええい、嘘や冗談でこんなことが出来るか！（抱！）」
沙都子「ふぇ！？な、ななななな……！？」
圭一「……（←ガラにもないと思いつつ引っ込みがつかない）」
沙都子「…………きゅう」
圭一「うわ、馬鹿？！しっかりしろ沙都子ー？！」
悟史「……あれ？なんだか騒がしいね」
梨花「邪魔しちゃダメなのですよ、悟史？」
悟史「？？……そうだね。沙都子、何だか楽しそうだし（くす）」
梨花「嬉し、恥ずかし、なのですよ♪にぱ〜☆」